満腹

満腹になると眠くなり、ボーっとしたくなるのはホルモンのせい

満腹になるとセロトニンという脳内物質が分泌されます。セロトニンは睡眠導入の効果があるメラトニンの分泌を促すので、眠気を強めます。

満腹になるまで食べた後は行動が鈍り、眠くなるのはそのせいです。

また、食べすぎると記憶力が低下することもわかっています。満腹になると、レプチンの分泌がうまくいかず、更に食べる量のコントロールを乱し、自分自信の心のコントロールもできなくなりやすく、後回しにもつながります。

まずは腹8分目

その後出来れば  自力整体的には腹5分目がオススメです。