リンパ

リンパが滞るとお腹がむくむ

内臓脂肪がたまって結果太っていく

お腹が痩せないのはお腹がむくんでる可能性が高い

腸の上の乳び槽を優しく刺激、軽く押すとリンパの流れが良くなる(腸リンパ)

乳び槽のリンパを流すにはお腹を引っ込める事はとても良い

腹式呼吸をすること

乳び槽を刺激するには横隔膜をしっかり動かす腹式呼吸をすると動き腸リンパの流れが良くなる

腹式呼吸で乳び槽に溜まったリンパ液を鎖骨のほうに流す腸のリンパ液をより積極的に流すことができる

水を飲むとリンパの流れが5倍に変わる

リンパを流すには空腹時に水が良い
なぜなら食事の後だと他の成分も一緒に混ざってしまうのでリンパを流すためには空腹時が1番適している

リンパは老廃物を流すだけではない
リンパは栄養を届ける働きもして腸のデトックスとして働いている
だから小腸にもっとも集中している
(腸の絨毛)

脂肪をリンパ管に流してエネルギー源に変えていける
逆にリンパが滞ってしまうと内臓脂肪が大きくなってたまる。
リンパ管に脂肪が溜まって拡張、リンパ液と脂肪が溢れてしまう
それが脂肪細胞の餌になり脂肪細胞を肥大化してしまう(太ってしまう)

食べる量は変わらなくてもリンパが滞ってしまうと内臓脂肪が肥大化して太りやすくなってしまう


リンパ機能が滞ると皮下脂肪がどんどんついてきてしまうと、肌の老化たるみにもつながる

体を温めながらリンパを流すととても効率が良い

リンパを流すには 水と呼吸が重要

リンパ管を劣化させる原因
①ストレス
②紫外線
③加齢
④皮膚の乾燥
⑤過剰な脂肪摂取

リンパを強くする食材は漢方でも(佳皮)として長く親しまれてきた食材 シナモン
小さじ2分の1で効果的です 摂りすぎは良くないので気をつけてください。