整食法の変遷

整食法は少しずつ変化しています

矢上先生が自らの体験を通して研究し続けているからです

昔の本をお持ちだと 今の内容が載っていない思います


1995年:朝は水分、昼は炭水化物、夜はタンパク質だけを食べる単食法


2000年:膝の痛み、腰痛、便秘の人へ 朝食抜き、空腹睡眠を推奨


2001年: おかゆだけで過ごす「おかゆ断食」合宿開催


2003年:空腹で労働し、空腹で眠る食事法を整食法と命名し、書籍で発表 


2005年:「正午~18時までに食べ、それ以外は空腹で過ごす

       「18時間断食」を正式な整食法

 

18時間断食=整食法 


と なりました