骨量

骨量は筋肉量、体内水分量が多いと増え 少ないと減ります


対策としては 


日光を浴びながらの散歩をする事が良く 


食べ物も腎を強化する 黒豆、黒ゴマ、昆布 のり ワカメ 海藻 プルーン等の黒い食べ物を取る

(カルシウム剤等を直接取るよりも効果がある)


※カルシウム剤を直接取ると 血液中にカルシウム分量が多くなると 逆に骨粗鬆症になりやすい事もある 何故かというと 血液中のカルシウム濃度を体は常に監視しています カルシウムが少ないと 骨にカルシウムを溜めておこうとする力が働きますが、カルシウムが多いと骨にカルシウムを溜めなくてもいいと 体は勘違いしてして 溜めようとしなくなるからです


直接カルシウムを摂るよりは 食べ物に入っている物を頂く方が身体の機能も低下させずに良いです


なんでもそうですが、与えて過ぎてしまうことは その為に働こうとする力を弱めてしまう事もあるので注意が必要です


※骨粗しょう症は、年齢を重ねると自然となりやすい 何故かというと身体が重くなるので 身体を軽くする為に身体がしているからだとも言われてます