実技によって 筋肉を鍛える等の為に 立位 膝立ち 開脚 を経絡刺激の間ずっと 同じ姿勢でやったりしていますが 痛い 限界と感じているのに無理して 同じ姿勢のままやられている方が多いと感じます
出来るところまで頑張って 頑張り過ぎないのが 自力整体の良い所 身体が悲鳴をあげているのに やり続けているのは身体の声 悲鳴が聞こえていない事になります
皆に合わせるのではなく ご自分の今日の身体に合わせて行うを忘れずに
続けていく事で 少し良くなる 長く出来るようになる また痛い日はいつもできていても やめておく等 調整してあげる事が大切
自分が 身体に合わせてやる事で 周りの人も無理しないで出来る場合もある
ついつい頑張り過ぎてしまう人は 自分が頑張り過ぎない事は他の人の為にもなると思うのはいかがでしょうか？
カラダという 借り物を 丁寧に手入れしてあげませんか？