隠れ脱水

6月に入り、梅雨の気配を感じる季節になりました

実は、この梅雨の時期から 「脱水症状」 が始まりやすいのをご存知ですか?

「ジメジメして汗もかかないし、喉も渇かないから大丈夫」

そう思っている方こそ要注意です


実は、体の中は思っている以上にカラカラに乾いているかもしれません


今回は、梅雨時期に起こる「隠れ脱水」の意外な3つの兆候と、おすすめの対策をご紹介します


◆ 梅雨に「隠れ脱水」が起こる理由

梅雨時は湿気が高いため、汗が蒸発しにくく、体温調節がうまくできません

また、喉の渇きを感じにくいため、水分補給が後回しになりがちです。その結果、本人が気づかないうちに体の中の水分の割合が減り、脱水状態になってしまうのです


◆ 脱水を示す3つの意外な兆候

体からのSOSは、意外な形で現れます。

1 強い眠気に襲われる

体内の水分が減ると血流が悪くなり、脳に酸素や栄養が行き渡りにくくなって強い眠気やだるさを感じることがあります。

2 関節が痛む(体の干からび)

関節の軟骨や関節液は、多くの水分で保たれています。水分が不足するとクッション機能が低下し、関節に痛みや違和感が出やすくなります。

3 食欲が増す(偽の食欲)

実は、脳は「喉の渇き」と「お腹が空いた」というサインを混同してしまうことがあります。本当は水分を求めているのに、脳が勘違いして「食欲」が湧いてしまい、食べ過ぎてしまう……。これが「偽の食欲」の正体です。


矢上先生もこの時期は スイカを毎日食べるようにしているそうです


スイカは全体の約90%が水分で、糖分やミネラルも豊富に含まれているため、天然のスポーツドリンクとも言える優れた食材。


「なんだか眠い」「最近食べ過ぎてしまう」と感じたら、まずはこまめな水分補給や、旬のスイカを食べることから始めてみませんか?

すっきりとした体で、梅雨の季節を乗り切りましょう!