自力整体創設者である矢上先生が教えてくださった、毎日のコンディションを整える習慣を今回はご紹介します。
これから暑さが増してくる季節、脱水症状対策としても非常に有効な方法ですので、ぜひ皆さんの日常にも取り入れてみてください
朝起きて洗面所に向かい、うがいをしたり顔を洗ったりしますよね。その時に矢上先生がやっていらっしゃる1つ
「海の塩をひとつまみ手にとり、舌の上に乗せて舐め、お水と一緒に飲み込む」と いうことです
矢上先生はこれを「目覚めの塩」と呼んでいます。
塩が体に入ることで、眠っていた体がシャキッと目覚め、活動のスイッチである「交感神経」が心地よく立ち上がります。
洗面所に一握りの海の塩を常備しておいて、朝の洗顔や歯磨き、目を洗う一連の流れの前に、まず「ひとつまみの塩とお水」。これをぜひ習慣すると良いとおっしゃっていました
一方 夜寝る前は塩ではなく、「甘いもの」を口にする事を おすすめされていました 出来れば「蜂蜜(はちみつ)」がオススメだそうです
夜寝る前に蜂蜜をひと舐めしてベッドに入ると、体がほっとリラックスします。少し血糖値が上がることで安心感が生まれ、心身が「副交感神経」の優位なリラックスモードへと切り替わるのです。
矢上先生曰く、これはまさに睡眠薬代わりになる「眠りの蜜」 朝までゆっくりとぐっすり眠るための、体への優しい贈り物との事
(※夜に塩を舐めてしまうと、逆に「目覚めのスイッチ」が入ってしまうので、夜は必ず「蜜」にしてください。)
私たちはよく「脱水症状の時には塩分を」と耳にしますが、大切なのは塩だけではありません。水と一緒に、塩、そして時には甘いもの(糖分)を上手に取り入れることで、体は上手にコンディションを維持し、厳しい季節を乗り切ることができます。
朝の「目覚めの塩」で交感神経をスイッチON。
夜の「眠りの蜜」で副交感神経を優位にして、ぐっすり休息。
自分の手で自律神経のバランスを整える、矢上先生直伝のセルフケアです。
忘れにくいように 洗面所や キッチンに海の塩を、枕元に蜂蜜を置いてみるのもいいかもですね
